日帰りトレッキング~ネルソン・レイクス国立公園~

ニュージーランド

こんにちは、Asakobananaです。

今回はネルソンの街から車で1時間半南にあるネルソン・レイクス国立公園について紹介します。

レイクスと複数形になっているのは主に2つの大きな湖から成り立っているからです。西側に位置するロトロア湖(Lake Rotoroa)と東側に位置するロトイティ湖(Lake Rotoiti)で、ふたつの湖の間は車で40分要します。

トレッキングコースについて

どちらの湖にもトレッキングコースがありますが、ロトイティ湖の方がコースの種類は豊富です。15分~10時間のコースが計12種類もあります。

一方でロトロア湖のほうは15分~3時間のコースが4つのみです。

これらは日帰りの方向けですが、日帰りなんかじゃ足りない!というトレッキング上級者には3日~7日のコースもあります。

悪天候のロトイティ湖

私たちが行った日はなんと曇り&小雨!あんなにネルソンは晴れていたのに。。

しかし曇りの中のロトイティ湖もなかなか風情があって悪くありませんでした。そして晴れていたら観光客も多かったと思うので、ゆっくり満喫できてよかったです。

けどわざわざ1時間半かけて来たのだから湖を眺めただけでは帰れない!と思い、このあと無理やりトレッキングに挑戦しました。

Mt.Robert Circuit

私たちがこの天候の中なぜか選んだのがMt. Robert Circuitという5時間のコース。

今考えてもなぜあの悪天候の中この長時間コースをわざわざ選んだのかはわかりません。謎の使命感があったのかもしれません。

このコースはロバート山を登って一周するのですが、ロトイティ湖をはじめ周辺の素晴らしい景色を望める人気のコースだそうです。

Mt. Robert car park~頂上まで

まず、Mt. Robert car parkに車を停めてPinchgut Trackという勾配が急な道をしばらくジグザグに登ります。

この時点ですでに小雨。

そして周りには歩いている人もすれ違う人ばかりで一緒に登っていく人がいませんでした。。

トレッキングをする人は分かってくれると思いますが、同じゴールに向かっていく人が自分たちの他にいないと結構心細いものです。

少し歩くとロトイティ湖が綺麗に見えます。

が、ジグザグの道が思ったよりも長く景色は変わらないので同じ景色がどんどん小さくなっていくだけ。。なかなかしんどいものがありました。

そして頂上に着くとどんな絶景が待ってるかなという希望は打ち砕かれ、雨と霧でホワイトアウト。とにかく寒くて雨が目に入って前が見えない恐怖感もあってもう早く下山したいという一心でした。。

頂上~Mt. Robert car parkまで

帰り道は行きとはまた別のルートでPaddy’s Trackという道を通って駐車場まで戻ります。

頂上から少し降りるとハット(山小屋)があり、宿泊が可能です。

更にしばらく下ると雲が切れて景色を見ることができました。行きとはまた違う景色です。

所要時間5時間のコースでしたが、たった3時間ちょっとで駐車場まで帰ってくることが出来ました。

おそらく悪天候のおかげで立ち止まって景色を楽しんだり頂上で休憩する余裕がなかったからだと思います。

ロトロア湖

トレッキングが終わった後はロトロア湖も見に行きました!こちらも同じく曇りでロトティ湖とあまり変わらない景色でした!

 

雨も降っていたので写真だけ撮ってすぐ車の中へ退散。

うーん、こちらの湖は行かなくてもよかったかな。

まとめ

曇りと雨でもトレッキングできないことはありません!が、晴れの日に行っていたら湖もきれいなブルーに見えたり、トレッキング中の景色もまた違っていただろうなーと思います。

曇りでもいい景色でしたし、雨の中のトレッキングはいい経験になったと思うので行ってよかったです。

ネルソン近辺でもし時間が余っているという方はぜひネルソン国立公園でのトレッキングに挑戦してみてはいかがでしょうか?

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