ネーピアのART DECO FESTIVALはオススメ!

ニュージーランド

こんにちは、Asakobananaです。

ネーピア(Napier)とは人口約63,100人の小さな街。

場所は、北島の東海岸ホークスベイ(Hawke’s Bay)地方。

アールデコ様式の建築物が美しい街として知られています。

今回は、そんなネーピアで1年のうちに最も盛り上がるイベントの1つ、アールデコフェスティバル(Art Deco Festival)について書きたいと思います。

そもそもArt Decoとは?

1920年〜1930年代ごろに西ヨーロッパとアメリカ合衆国のアート界で流行ったデザインのスタイル。

ではArt Deco Festivalとは?

1931年2月に起きた大震災Hawk’s Bay Earthquakeでネーピアやヘイスティングスなどのホークスベイエリアが壊滅的被害にあった後、当時流行っていたアールデコ建築を取りいれ再建を果たしました。その再建をお祝いするものとして毎年2月に5日間通してさまざまなイベントとともに開催されるお祭りのことです。

2018年度は2月14〜19日で開催されました。

ネーピアのアールデコフェスでは様々な特徴やイベントがありますが、特に今回私たちが心動かされた見所3選を紹介したいと思います。

①1930年代という時代をファッションを通して味わえる!!!

このお祭りの一番の醍醐味といえるのが人々のコスプレ(といっていいのか分からないが)

40,000人もの人たちが1930年代に流行ったコスチュームをまとってこのお祭りに参加します。

人口が63,100人くらいなので単純計算して人口の約2/3の人々がやってくるということになります!

小さい子供からお年寄りの方までこのお祭りの為に、洋服や髪飾りを準備して街を歩き写真を撮る、日本でいうハロウィンみたいなノリです。

街の中ではこんなダンスパフォーマンスもありました。

ネーピアの街を歩くだけでその時代に遡ったような気分になれます!!

②ニュージーランドのブルーインパルス、空軍のアクロバットチームが凄い!!!

海辺で人々がカメラを空に向けていると思って見上げると、5機のジェット機がアクロバットなパフォーマンスを披露してる!!

これはニュージーランドの空軍(RNZAF=The Royal New Zealand Air Force)で、大きなイベントの際に空軍の力を国民に示すために披露されるそうです。

ニュージーランドのブルーインパルスを見たい方は、ネーピアのアールデコフェスの他にも様々なイベント時に様々な場所でおこなわれるそうなので、RNZAFのサイトをチェックしてみてください。

なかなかこのようなパフォーマンスを見る機会は少ないと思うので貴重です!

③クラシックカーを見ることができる!!!

街を歩いてて目に付くのがクラシックカー!街のいたるところに展示されています。映画の中でしか見たことがなかったので最初見た時は感動しました!

週末の1番盛り上がる日にクラシックカーのパレードがあるそうですが、毎年300台ものクラシックカーが参加するそうです。

車マニアにはたまらないですね!車の周りには人がたくさん集まっていました!人が多すぎてなかなか写真を撮れませんでした。。

唯一帰り際に街の端っこにとまっていたクラシックカーががら空きだったので撮らせてもらいました。

以上、アールデコフェスの見所3選を紹介させてもらいました。

ネーピアにいて現地のひとにこのお祭りについて教えてもらうまでは全く知りませんでした。

しかし実際は、ニュージーランド国内をはじめ国外からもこのお祭りを目的にネーピアに観光客がやってくるほど有名だそうで、1年で最も盛り上がるイベントの1つとのこと。

レストランやバーもとにかく盛り上がっていて、いるだけでも楽しいのですが、次はちゃんと事前に衣装など準備して臨みたいなぁと思いました!

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